生活習慣病の高血圧|食事療法は特に調味料に気をつける

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血圧高めと言われたら

食事

なぜ血圧が大切なのか

生活習慣病の1つである「高血圧症」。我が国日本では、1000万人以上の人が高血圧で悩んでいると言われています。日本での血圧基準値は収縮期血圧で140未満、拡張期血圧で90未満とされており、このどちらか一方でも数値を上回っている場合は高血圧症と診断されます。特に他の生活習慣病と比べて見ても3大疾病と言われているがん、心筋梗塞、脳卒中になる患者の割合がとても多く、自覚症状も少ないことからサイレントキラーと呼ばれることもある高血圧症。生活習慣病として位置づけられている要因として、塩分の取りすぎが挙げられており、食生活の改善や日々の運動、また投薬治療など治療方法は多岐に渡るのが現状です。遺伝や体質によって、先天的に高血圧になる方もいます。

食生活と運動が重要

サイレントキラーと呼ばれている高血圧症ですが、多くの人が職場等の健康診断で発覚します。また、年齢を重ねていくと高血圧になる割合が非常に多く60代になると約半数が高血圧を発症しているというデータが発表されています。これは高齢になるとともに血管の弾力性が衰え、収縮や拡張運動がうまく出来なくなっていることが原因とされています。いずれの場合も、肝となるのが食事と運動です。塩分の取りすぎに気をつけた食事をし、定期的に運動を継続することで血液をサラサラにし、血管へのダメージを減らすことが何よりの治療となります。特に20代、30代の高血圧はほとんどが生活習慣の改善で適正数値まで持っていくことができると言われているほど、食事・運動の見直しが必要なのです。